B面のつぶやき

気が向いたら書くブログ

花粉症で受診の季節がやってきた

花粉症の薬(ナゾネックス)を処方してもらうために内科クリニックを受診した。ここ数年は同じところに行っている。雑居ビルにある小さなクリニックだが、親切なスタッフさんばかりなので通っている。

できるかぎりの感染対策はやっている印象。診察はもちろん完全予約制。ひとつの出入り口を半分に仕切り「入口」と「出口」に分けている。待合室には受付で検温とパルスオキシメーターの測定を済ませてから入る。受付の人はマスク、防護メガネ、手袋装着。待合室にある会計カウンターにはビニールの仕切り。看護師が体調不良を訴える電話の対応をしている様子が見える。診察室に入ると医者もマスク、防護メガネ、手袋、ビニールの仕切り。

医者は普段は雑談が多いおじいさん先生なのだが、週末で混雑していることもあるし、こんな状況だし、特に私のような患者は「巻き」で診察しているように感じた。かといって嫌な気分になったわけではない。ただ、聞いてみたかった「先生は私の”かかりつけ医”と思って良いのでしょうか?」という質問はできなかった。今のところ、花粉症でしか受診する機会がない。

帰り、うっかり「上り」のエスカレータに乗ってしまった。最上階で看護師が乗ってきたので休憩室があるのだな、と思った。看護師はクリニックの階のボタンを押し、その階で扉が開くと、診察を終えた先生が立っていた。診察室の外の先生を初めて見た。予想通り小柄な人だった。マスクとメガネ越しでも明らかに疲労の色が見えた。

ナゾネックスは効く(効果には個人差があります)。