2022-01-01から1年間の記事一覧
今年行った美術展の振り返り。数えてみたら27でした。
フェリックス・ヴァロットン(1865~1925年)の木版画にスポットを当てた展覧会です。
琳派に惹かれる理由、そりゃもう、「見た目かっこいい」からです。
行こうかどうか迷ったけど、見逃さなくて良かった。本当に。
16年前の『全景 1955-2006』以来の大回顧展。あれから16年!老いるはずだよ!
写真は朝日に照らされるイオン浪江。浪江町唯一のスーパーです。ホテルの窓から撮影しました。
埼玉県の日和田山(ひわだやま・標高305m)に行ってきました。
2022年は鉄道開業150周年で、東京国立博物館創立150周年なんですって。
神奈川県の大山(おおやま)に行ってきました。
ホワイトキューブではない、クラシカルな内装の展示室は蒔絵の鑑賞に相応しい空間でした。
一度はこの目で見ておきたいと思っていた「太陽の塔」。
「メメント・モリ(死を想え)」という有名な警句があります。
みんな大好き、伊藤若冲の『動植綵絵』目当てです。国宝(2021年指定)ですよ。
仕事を定時で終えて国立新美術館に向かう。明日は土曜だ。最高の花金…!
「美術作品は難しく考えず、自由に鑑賞しましょう」という言葉に騙されてはいけません。特に、ゲルハルト・リヒターにおいては。
朝倉摂(あさくら せつ、1922〜2014)という人を初めて知りました。
美術館の展示内容による客層の違いを観察するのは面白い。
先週、青森に行ってきました。